ウエディングドレスは買う?借りる?お得なのはどっち?!
こんにちは、夢見る子です☆
結婚式で着るウエディングドレス♡
挙式するにあたって最もこだわりたいものの1つではないでしょうか??
ドレスのレンタルってなぜこんなに高いのでしょうか・・・。
レンタル料に何十万も払うのであれば買ってしまった方がいいのではないか、とも思えます。
ドレスをレンタルした場合と買った場合のメリットとデメリットを紹介します!
☆レンタルドレス☆
もっとも一般的で、花嫁の8割以上がレンタルを利用しています。
会場と提携している場合が多い。
【メリット】
・低予算で高品質なものが選べる
・小物がセットで付いているので手間がかからない
・自分で管理する必要がない
【デメリット】
・予約がすでに入っていると借りられない
・サイズが限られている
・借り物なので着る時に気を使う
☆オーダーメイドドレス☆
素材やデザインなど、自分の好みに合わせてフルオーダーすることができます。
自分に合わせてぴったりのものを着るので見栄えも抜群です。
【メリット】
・世界にたった1つの自分だけのドレスが作れる
・ジャストサイズなのでキレイに着こなせる
・新品のドレスが着れる
【デメリット】
・完成までの時間がかかるので、早くに打ち合わせしないといけない
・何度も打ち合わせがある
・高額になる
☆セルドレス☆
ドレスショップで既製品を購入します。
【メリット】
・選択肢が広い
・サイズ調整ができるのでマタニティでも安心
・海外挙式でも国内でじっくり選ぶことができる
・ドレスを手元に残せる
【デメリット】
・小物は自分で用意しないといけない
・自分で管理しないといけない
☆オーダーメイドレンタル☆
ドレスはオーダーメイドし、使用後はドレスショップに引き取ってもらいます。
【メリット】
・オーダーメイドドレスの70~80%の値段でオーダーメイドドレスが着れる
・好みのデザインでジャストサイズのドレスが着れる
・新品のドレスが着れる
・自分で管理しなくてもよい
【デメリット】
・通常のレンタルよりも高価
・オーダーメイドドレスと同様に完成までに時間がかかる
・こだわって作っても手元に残せない
予算やスケジュールを踏まえてベストな方法を選びましょう
上記のように、ドレスの手配方法はレンタル、購入、オーダーメイドなどありますが、もっとも主流なものはレンタルです。
式場と提携しているドレスショップから選ぶのが一般的ですが、レンタルでも提携外のショップから借りる場合は持ち込み料は必ず確認しましょう。
それぞれのメリットとデメリットがあるので、予算やスケジュールを考慮しながら自分にあった方法を選ぶようにしましょう。